卒業論文タイトル一覧
西暦 | タイトル | 氏名 | 研究室 |
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2021 | LGBT・SOGI概念及び性別へのアイデンティティが同性の同性愛者に対する態度へ与える影響 | 石松 雄我 | 坂田研 |
2021 | 「ハーフ」に対する内集団化・外集団化に関する検討 | 瀬戸 響 | 坂田研 |
2021 | 包摂性3要素の機能に関する研究:関係流動性に着目して | 岡本 昂大 | 坂田研 |
2021 | 高校時代のリーダー経験とその結果の原因帰属がリーダーシップ領域における自己効力感に及ぼす影響 | 山口 彩菜 | 坂田研 |
2021 | リーダー選出方法がリーダーシップやメンバーのモチベーション,生産性 に与える影響の検討 | 宮本 拓弥 | 坂田研 |
2021 | 大学入学年次における他者の表情変化の判断 | 大崎 智瑛 | 小宮あすか |
2020 | 自分に仕事を配分するリーダーの個人特性 ―評判を気にする程度が及ぼす影響― | 譽田 真央 | 坂田研 |
2020 | 好意的性差別経験が女性の昇進意欲に及ぼす影響 ―銃弾調査による検討― | 鳳 瑞希 | 坂田研 |
2020 | 性犯罪被害者非難に及ぼすジェンダー要因の影響 | 松浦 野乃佳 | 坂田研 |
2020 | ジェンダーに関する内集団及び外集団の多様性認知が外集団への潜在的偏見の低減に及ぼす効果 | 奥村 友香 | 坂田研 |
2020 | デフォルト戦略の形成に寄与する諸要因の検討: ペン選択実験を用いた検討 | 足立 紗輝 | 坂田研 (小宮研) |
2020 | 後悔が防災行動に及ぼす影響: 平成30年7月豪雨の調査を通じた検討 | 岡野 佑美 | 坂田研 (小宮研) |
2019 | SNSの利用時におけるストレス経験とその規定因に関する検討 | 山岡 菜緒 | 坂田研 |
2019 | 基本的欲求の欠乏が社会的排斥の意思決定に及ぼす影響 | 金子 楓哉 | 坂田研 |
2019 | 関係拡張者及び関係維持者に対する印象と住居流動性との関連 | 古川 幸実 | 小宮研 |
2019 | CREDsがMCIの記憶の優位性に及ぼす影響 | 佐藤 大志 | 小宮研 |
2018 | 個人の知識共有を促進する要因に関する探索的研究 | 森 琢磨 | 坂田研 |
2018 | パーソナリティ多様性が集団の作業成績と満足度に及ぼす影響 | 田阪 悠 | 坂田研 |
2018 | 道徳基盤が道徳の拡張性に及ぼす影響の検討 | 茨木 涼馬 | 坂田研 |
2018 | 親しさがジェンダー自己ステレオタイプ化に及ぼす影響の検討 | 佐藤 由佳 | 坂田研 |
2018 | 親密な対人関係の構築に及ぼすコミュニケーションメディアの影響に関する研究 | 上野 裕介 | 坂田研 |
2018 | インターネット上のコミュニティの心理的機能に関する研究 | 西畑 岳海 | 坂田研 |
2018 | 購入チャネルによる消費者満足感の差異―実店舗とネット店舗との比較― | 池田 広樹 | 小宮研 |
2018 | 限定品を逃した時の後悔感情 | 市川 諒 | 小宮研 |
2018 | メッセージ伝達における表情と声の調子の干渉効果 | 中島 美保子 | 小宮研 |
2018 | 日本人の海外留学と文化的自己観の関連 | 高比良 桃子 | 小宮研 |
2017 | 気分が集団意思決定に及ぼす影響 | 任 毅 | 坂田研 |
2017 | 好意的性差別が女性の昇進意欲に及ぼす影響 | 唐 晨 | 坂田研 |
2017 | ジェンダーに関する顕在的・潜在的自己ステレオタイプ化とステレオタイプ的行動との関連 | 瀬野 萌々子 | 坂田研 |
2017 | フォロワーシップ・スタイルが集団成績に及ぼす影響の検討 | 上江洲 まどか | 坂田研 |
2017 | 組織市民行動への従事が精神的健康に及ぼす影響 | 保田 ちはる | 坂田研 |
2017 | リーダーの倫理性に影響する要因の検討 | 入船 早紀 | 坂田研 |
2017 | 希少性効果の生起に与える諸要因の検討 | 米田 千紘 | 坂田研 |
2017 | 道徳心,勢力,及び自己制御の高さが向社会的行動に及ぼす影響 | 寺坂 絵里 | 坂田研 |
2016 | 顕在・潜在自尊感情とリーダーシップ行動との関連 | 吉田 加奈 | 坂田研 |
2016 | ジェンダー集団における内集団バイアスの検討-集団内地位,集団間地位に着目して- | 新居 広大 | 坂田研 |
2016 | 悪性妬みと良性妬みの生起に及ぼす要因の検討 | 奥村 芽衣 | 坂田研 |
2016 | 異性間の関係構築におけるコミュニケーションメディアの順序効果の検討 | 上野 裕介 | 坂田研 |
2015 | インターネット上のコミュニティの心理的機能に関する研究 | 西畑 岳海 | 坂田研 |
2015 | 集団メンバーの信頼感を高めるリーダー行動の検討 | 梅田 泰生 | 坂田研 |
2015 | リーダーシップの共有を促進する要因に関する検討 | 田嶋 小波 | 坂田研 |
2015 | 集団環境とジェンダーの自己ステレオタイプ化に関する研究 | 飯田 恭子 | 坂田研 |
2015 | リーダーの公正さがフォロワーの罰の受容に及ぼす影響 | 山本 智路 | 坂田研 |
2014 | 親しい人間関係が他者への非人間化に及ぼす影響についての検討 | 柴田 理紗子 | 浦研(坂田研) |
2014 | 対人満足度と物質主義的価値観および消費行動との関連 | 田代 香織 | 浦研(坂田研) |
2014 | 職場におけるネガティブ・フィードバックの両価性を規定する要因の検討 | 三浦 敏行 | 坂田研 |
2014 | 就職活動中の学生に対するソーシャルサポートの効果に関する研究 | 山下 真奈 | 坂田研 |
2014 | 大学生の人間関係構築における共食の効果に関する研究 | 塹江 咲紀 | 坂田研 |
2014 | 企業不祥事に対する責任判断に関する研究 | 中和 恵理 | 坂田研 |
2014 | 名前ステレオタイプが印象形成に及ぼす影響の検討 | 今里 栞 | 坂田研 |
2013 | 高サイコパシー傾向者のコミュニケーションスタイルの検討 | 藤原 博 | 浦研 |
2013 | 他者想起が脅威刺激の評定に及ぼす影響 | 田中 実夏 | 浦研 |
2013 | 他者の観察が動機づけの志向性に及ぼす影響 | 横山 千夏 | 坂田研 |
2013 | 恋人間における望まない性行為を防止する要因の検討 | 須田 香苗 | 坂田研 |
2012 | 解釈レベルが忠告の受け取り方に及ぼす影響 | 重松 司 | 浦研 |
2012 | 拒絶者との関係性及び拒絶者の表情が社会的拒絶への対処行動に及ぼす影響の検討 | 荒木 満瑠 | 浦研 |
2012 | ノスタルジアとアイデンティティの連続性の関係性が精神的健康に及ぼす効果 | 長田 実沙子 | 浦研 |
2012 | 自己価値の随伴性とストレスの程度がサポート提供と抑うつに及ぼす影響 | 増子 陽春 | 浦研 |
2012 | 個人化・脱個人化の混合スタイルのリーダーシップがリーダーに対する信頼に及ぼす影響の検討 | 永尾 幸紀 | 坂田研 |
2012 | ネガティブ・フィードバックの有効性に及ぼす地位の影響 | 轟木 誠 | 坂田研 |
2012 | リーダーの気分が気分伝染を通してフォロワーの気分,業績,およびリーダーに対する評価に及ぼす影響の検討 | 北村 吉朗 | 坂田研 |
2012 | 加害者の集団内地位と勢力が集団からの排斥に及ぼす影響 | 浅野 智美 | 坂田研 |
2011 | 思考抑制における逆説的効果の検討 -抑制スタイルとself-perspectiveに着目して- | 中原 由貴 | 浦研 |
2011 | スポーツ記事の内容が読み手のやる気に与える影響 -解釈レベル理論の観点から- | 桑田 雅美 | 浦研 |
2011 | 両面価値的セクシズムが性役割及び親密な男女間の勢力関係に及ぼす影響 | 後藤 沙奈 | 坂田研 |
2011 | アイデンティティ融合が自己犠牲行動に及ぼす影響についての検討 | 神野 達郎 | 坂田研 |
2011 | 男性中心社会に生きる男性と精神的健康度の関連 | 小田 良介 | 坂田研 |
2010 | 大学生における特性的自己コントロールと気晴らし行動の相互影響過程について | 山川 真範 | 浦研 |
2010 | 子どものころの遊びの経験と地域の特性が大学生における自己調整的学習に及ぼす影響の検討 | 玉城 孝 | 浦研 |
2010 | 社会的排斥のネガティブな影響過程 -社会的排斥状況の判断,反応,対処に着目した検討- | 川本 大史 | 浦研 |
2010 | 公正なる世界観と自我の枯渇が規範的判断に及ぼす影響の検討 | 三原 和憲 | 浦研 |
2010 | サブリーダーのリーダーシップ有効性に関する研究 -リーダーとフォロワーに及ぼす効果の観点から- | 外浦 千加 | 坂田研 |
2010 | 社会的比較がジェンダーに関する自己ステレオタイプ化に及ぼす影響について | 村上 恵子 | 坂田研 |
2010 | リーダー・メンバー間の交換関係のチーム内分化がチームワークに及ぼす影響 | 補沓 裕太郎 | 坂田研 |
2010 | 変革型リーダーシップがフォロワーのアイデンティティに与える影響の検討 | 岸本 佳大 | 坂田研 |
2009 | 大学生における自己調整的学習についての検討 -友人関係・親子関係に着目して- | 寺田 未来 | 浦研 |
2009 | 様々な集団場面における自己概念とリーダーの分配行動との関連の検討 | 井上 慧 | 坂田研 |
2009 | リーダーの自己犠牲行動とフォロワーの集団同一視がリーダーシップ有効性に及ぼす影響 | 河崎 幸一郎 | 坂田研 |
2009 | 被説得者の所属集団とセルフ・モニタリングが態度変容に及ぼす影響について | 小林 理菜 | 坂田研 |
2009 | リーダー・メンバー交換関係がメンバーのフィードバック受容に及ぼす影響の検討 | 花房 眞也 | 坂田研 |
2008 | 規範的判断に公正なる世界観が及ぼす影響 -犯罪加害者に着目して- | 深草 茉李 | 浦研 |
2008 | 養育者の家族機能と理想の家族機能の関係にソーシャル・ネットワークと家族満足度が及ぼす影響 | 土持 李恵 | 浦研 |
2008 | 集団の捉え方が責任の帰属に及ぼす影響について | 寺家 良奈 | 坂田研 |
2008 | コミュニケーション文脈が内集団バイアスに及ぼす影響 | 杉浦 仁美 | 坂田研 |
2007 | 意思決定における対人的な影響過程 | 佐々木 千紘 | 浦研 |
2007 | 繰り返し騙されることへの個人要因の影響の検討 | 熊 美里 | 浦研 |
2007 | 強いつながり・弱いつながりに必要な社会的ネットワークスキルの検討 | 山口 可那子 | 浦研 |
2007 | ライバルを励みに思えるとき、思える人 -個人特性と状況要因が個人間上方比較に及ぼす影響- | 足立 知加 | 浦研 |
2007 | 個人的・集団的アイデンティティが課題遂行に及ぼす影響 -個人高揚動機・集団高揚動機の役割の検討- | 増村 祥代 | 坂田研 |
2007 | 集団愛着タイプの違いが、葛藤解決方略の選択に及ぼす影響 | 静間 千絵 | 坂田研 |
2007 | 性差観と異性友人からのサポートが精神的健康および生きがい感に及ぼす影響 | 齋藤 恵 | 坂田研 |
2007 | 複数リーダーが集団生産性に及ぼす効果 -フォロワー認知とリーダーの実際の行動に着目して- | 藤原 佳那子 | 坂田研 |
2006 | 恋愛関係の関係のステージによる自己呈示の違いの検討 | 加悦 苑美 | 浦研 |
2006 | 女性の数学ステレオタイプ脅威の緩和に関する研究-集団同一視からの検討- | 津田 裕子 | 坂田研 |
2006 | 集団同一視が援助行動を規定する過程についての検討 | 西井 佳奈恵 | 坂田研 |
2005 | ソーシャル・ネットワークの変容が性差観及び性役割態度に及ぼす影響 | 山本 絵理 | 坂田研 |
2005 | 既存メンバーの効力感と行動が集団への新規参入者に及ぼす影響 -集団効力感の効果についての検討- | 朝山 沙也香 | 坂田研 |
2005 | シャイな人は、どのようにして社会的適応を果たすのか? 社会的代理人行動の観点からの検討 | 森田 彬子 | 浦研 |
2005 | 自己観の違いと状況の違いが内集団ひいきに及ぼす影響 -自己評価維持・高揚戦略としての内集団ひいき- | 中島 健一郎 | 浦研 |
2005 | 反撃する機会が怒り感情に及ぼす影響 | 山下 純 | 浦研 |
2004 | 自尊心の変動性が他者への態度に及ぼす影響の検討 | 湯村 記代子 | 浦研 |
2004 | 自尊心と関係内の対人行動との関係におけるネットワークの仲介効果 | 中川 加代子 | 浦研 |
2004 | 個人性が集団形成と集団への態度に及ぼす影響 | 平野 陽子 | 浦研 |
2003 | 認知的構造化と願望が擬似科学商品の評価に及ぼす影響 | 佐々木 尚人 | 浦研 |
2003 | ドメスティック・バイオレンスDV関係の維持・離脱に影響を及ぼす要因の検討 | 落合 麻子 | 浦研 |
2003 | マス・メディアが国家イメージに及ぼす影響: サッカーワールドカップ報道における検討 | 郷田 俊之 | 坂田研 |
2003 | 気分状態がステレオタイプ化に及ぼす影響 | 二瓶 哲也 | 坂田研 |
2002 | 認知的構造化が他者とのコミュニケーションに及ぼす影響: 二者関係の初期段階における検討 | 川上 聡子 | 浦研 |
2002 | 対人関係における一般的attachmentと関係特定的attachmentの機能の検討 | 本田 絢 | 浦研 |
2002 | 社会的比較における自我脅威回避方略の検討:状況要因と個人要因の影響 | 俣野 千尋 | 浦研 |
2002 | 集団間状況がリーダー選出に及ぼす効果 | 藤本 光平 | 坂田研 |
2002 | コミュニケーションツールの利用が友人関係に及ぼす影響 | 古谷 嘉一郎 | 坂田研 |
2002 | 恋愛関係における関係性評価が大学生の進路決定に及ぼす影響 | 吉富 恵子 | 坂田研 |
2001 | 適切なサポートレベルについての検討 | 岩崎 多恵子 | 浦研 |
2001 | 望ましい自己と現実自己・反映的自己との不一致が精神的健康に及ぼす影響 | 前田 和寛 | 浦研 |
2001 | 親密な関係におけるサポート取得の排他性の研究:個人要因と状況要因からの検討 | 水口 絵里 | 浦研 |
2001 | 高齢者ステレオタイプに関する研究:移行を伴う集団間認知の観点から | 井上 裕美 | 坂田研 |
2001 | 独自性欲求の個人差が集団間状況における独自性評価に及ぼす影響 | 岡部 晋平 | 坂田研 |
2001 | 勢力の知覚がジェンダーステレオタイプの使用に及ぼす影響 | 村上 由紀 | 坂田研 |
2000 | 認知的構造化欲求と認知的構造化能力が 異質な他者に対する認知処理と、受容傾向に及ぼす影響 | 石橋 淳也 | 浦研 |
2000 | 内集団成員の受容-拒否過程の検討: 受容者・被受容者の個人特性と状況要因の影響 | 礒部 智加衣 | 浦研 |
2000 | 熟慮-実行mindsetと個人特性が対人関係の選択性に及ぼす影響 | 植原 暢哉 | 浦研 |
2000 | 異性間の親密化過程初期段階における自己開示と対人魅力 | 宮石 夏樹 | 坂田研 |
2000 | 合意性推測の誤りが世論形成に及ぼす影響について | 渡辺 祐晋 | 坂田研 |
1999 | 低予測可能性状況における自他の関係性認知に関する検討 | 大石 喬司 | 浦研 |
1999 | 組織コミットメントと対人葛藤解決方略が心身の健康に及ぼす影響 | 中川 綾子 | 浦研 |
1999 | 自己評価維持と友人関係との関連についての検討 | 景山 聡之 | 坂田研 |
1999 | 友人関係における関係性の評価が個人の適応に及ぼす影響 | 久保 理香 | 坂田研 |
1998 | 状況要因と自己査定・高揚動機が他者への焦点づけに及ぼす影響 | 西村 大志 | 浦研 |
1998 | 一致性への志向性の強さが他者への反応に及ぼす影響 | 前田 賢一郎 | 浦研 |
1998 | ネットワーク・モニタリングと適応との関連の分析 | 緒方 真紀 | 浦研 |
1998 | リーダーシップ発生機序に関する研究:模擬世界ゲームによる検討 | 高口 央 | 坂田研 |
1997 | 大学生が逸脱者に対する拒否・排斥傾向を高める諸要因についての検討 | 野間 恵子 | 浦研 |
1997 | 自己観が選択後の心理に及ぼす影響についての検討 | 筒井 明子 | 浦研 |
1997 | ごみ削減行動の規定因について | 長瀬 敏男 | 浦研 |
1997 | 自己概念が適応に及ぼす影響 | 三浦 克文 | 坂田研 |
1997 | 性役割態度の規定因に関する研究 | 赤木 大輔 | 坂田研 |
1996 | 社会に影響を及ぼす人物がもつ魅力の検討 | 有馬 潤 | 浦研 |
1996 | 対人関係が健康に及ぼす影響についての検討: その変容過程をめぐって | 高野 優子 | 浦研 |
1996 | 非合理的現象への態度と道徳性との関連の分析 | 羽生 宏 | 浦研 |
修士論文タイトル一覧
西暦 | タイトル | 氏名 | 研究室 |
---|---|---|---|
2021 | 社会的勢力が非倫理的行動に及ぼす影響 | 西村 悠人 | 坂田研 |
2021 | 日本におけるダイバーシティ・イデオロギーの検討 | 服部 典利子 | 坂田研 |
2020 | 道徳的意思決定における道徳基盤の機能の検討 | 茨木 涼馬 | 坂田研 |
2019 | オーセンティック・リーダーシップが女性の昇進意欲に及ぼす影響 | 劉 婷 | 坂田研 |
2019 | メンバーの包摂性が集団生産性に及ぼす影響 | 馬 萌 | 坂田研 |
2019 | シャーデンフロイデの構造と機能の検討 | 相羽 将智 | 坂田研 |
2019 | グループメンバーとの関係がLINEの返信行動に与える影響 | 本田 志穂 | 小宮研 |
2015 | 青年におけるアイデンティティ確立とSNSの利用および依存との関連の検討-利用における量・質的側面双方からのアプローチ- | 久保 昌平 | 坂田研 |
2014 | チーム学習,共有メンタルモデルがチーム有効性に及ぼす影響についての検討 | 寧華 | 坂田研 |
2014 | 衝動購買のメカニズムに関する検討―理想自己と現実自己の観点から― | 殷俊 | 坂田研 |
2013 | 第三者の介入行動を促進する要因の検討-不公平回避の観点から- | 入口 将一 | 浦研 |
2012 | 戦略的自己呈示としての望ましくない集団成員の排斥の検討 | 大村 遼 | 浦研 |
2012 | 排斥の検知に関する神経科学的検討 | 川本 大史 | 浦研 |
2011 | 自己調整学習の理解に向けた社会心理学的アプローチ―Self-Regulationを用いた理論的実証による基礎研究― | 寺田 未来 | 浦研 |
2011 | 集団の危機的状況におけるフォロワー集団に対するリーダー行動の生起過程の検討 | 岩間 菜都美 | 坂田研 |
2011 | 複数リーダーのリーダーシップ有効性に関する研究 | 外浦 千加 | 坂田研 |
2010 | 公正なる世界観が犯罪加害者への態度に及ぼす影響 | 深草 茉李 | 浦研 |
2010 | 集団間地位と集団内地位が内集団バイアスに与える影響 | 杉浦 仁美 | 坂田研 |
2009 | 社会的資源が一般的信頼の構造に及ぼす影響 | 熊 美里 | 浦研 |
2009 | 集団状況とフォロワーのアイデンティティがリーダーの選好に及ぼす影響 | 川口 司寛 | 坂田研 |
2008 | 組織要因と個人要因が、従業員の組織コミットメントに与える影響 | 榎並(林) 純子 | 浦研 |
2008 | 対人関係における自己コントロール過程 -特性的自己コントロールに着目して- | 三島 匠子 | 浦研 |
2008 | 対人関係における自己制御に実行意図が及ぼす影響 | 李 雪梅 | 浦研 |
2008 | 在日中国人留学生の異文化適応プロセスの検討 | 潘 虹 | 浦研 |
2008 | 自尊心の差異が対人選択に及ぼす影響 | 柳澤 邦昭 | 浦研 |
2008 | リーダー・メンバー交換関係が同一視を介して職業的な自己効力感に与える影響 | 伊藤 香 | 坂田研 |
2008 | 女性の被服行動が好意度評価及び影響力評価に及ぼす効果 -ジェンダー・ステレオタイプ化の観点から- | 難波江 真里子 | 坂田研 |
2008 | 個人の精神的健康に及ぼすサポート期待はずれの影響 ~ジェンダー・スキーマの観点から~ | 鄧 雅卓 | 坂田研 |
2007 | リーダーの影響力に及ぼす特異性信用状と成員性信用状の効果 | 金谷 悠子 | 坂田研 |
2007 | 社会的カテゴリーが自身の社会的価値の高まりに対して意味を持つとき -社会的カテゴリーの相対的有意味性に着目して- | 中島 健一郎 | 浦研 |
2007 | 個人特性及び対人志向性が携帯コミュニケーションに及ぼす影響 | 藤ヶ谷 綾香 | 浦研 |
2007 | 対人相互作用における問題の認知処理・対処行動に及ぼすアタッチメントスタイルの影響 | 伊藤 恵美 | 浦研 |
2007 | 若年女性のダイエット行動に関する研究 -自己と社会的要因の観点から- | 角心 理枝子 | 坂田研 |
2006 | 集団アイデンティティと集団間・集団内コミュニケーションの関連 -医療現場における検討- | 早瀬 良 | 坂田研 |
2005 | 中国と日本における友人関係の差異についての検討 | 傳 玉杰 | 浦研 |
2005 | 恋愛関係とその崩壊が自己概念に及ぼす影響 | 山下 倫実 | 坂田研 |
2004 | 男女混成の集団におけるジェンダー・ステレオタイプ活性化が 課題遂行に及ぼす影響 | 桑原 由季 | 坂田研 |
2004 | 集団間状況がリーダーの効果性に及ぼす影響 | 藤本 光平 | 坂田研 |
2004 | 携帯メールの利用が友人関係に及ぼす効果 | 古谷 嘉一郎 | 坂田研 |
2004 | 個人のもつ志向性がドメスティック・バイオレンスの抑制に及ぼす影響 | 深澤 優子 | 浦研 |
2004 | 調整焦点が自己調整過程に及ぼす影響 | 前田 和寛 | 浦研 |
2004 | 二者の一体感がサポート関係の評価過程に及ぼす影響 | 宮路 恵里香 | 浦研 |
2003 | 集団成員の多様性が成員のモラールおよび職務ストレスに及ぼす影響: 企業組織における検討 | 園田 剛士 | 坂田研 |
2002 | 優れた内集団成員に対する受容-拒否過程 | 礒部 智加衣 | 浦研 |
2002 | 対人関係における排他性の緩和要因の検討 | 相馬 敏彦 | 浦研 |
2000 | 自己評価過程における他者選択と精神的適応 | 西村 太志 | 浦研 |
2000 | 集団間関係におけるリーダーシップ機能分化過程に関する研究: 模擬世界ゲームを用いて | 高口 央 | 坂田研 |
1999 | サポート提供に関する期待と受容の不一致の影響 | 中村 佳子 | 浦研 |
1998 | 臓器移植患者へのサポート・システムの検討 | 大杉 恵子 | 浦研 |
1997 | 社会的スキルの学習過程および適応への機能の検討 | 矢野 里佳 | 浦研 |
1997 | アイデンティティー交渉過程と精神的健康との関連についての検討 | 長谷川 孝治 | 浦研 |
博士論文タイトル一覧
西暦 | タイトル | 氏名 | 研究室 |
---|---|---|---|
2020 | 中堅ジェネラリスト看護師のリーダーシップに関する研究 | 村田 由香 | 坂田研 |
2020 | 災害時におけるペットとの非難行動を規定する要因の検討 | 松本 千春 | 坂田研 |
2019 | 原子力関連の受容における手続き的公正に関する研究 | 山口 文恵 | 坂田研 |
2015 | バーンアウト概念の再検討 -仕事への情熱の観点から- | 井川 純一 | 坂田研 |
2014 | 地位格差のある集団間状況における外集団卑下の生起過程に関する検討 | 杉浦 仁美 | 坂田研 |
2014 | 学習場面における自己調整メカニズムについての検討 | 寺田 未来 | 浦研(坂田研) |
2014 | 社会的排斥が個人の認知・感情・行動に及ぼす影響―個人内・個人間過程に着目した検討― | 川本 大史 | 浦研(入戸野研) |
2011 | 社会的排斥経験後の適応過程における心理社会的資源の機能の検討 | 柳澤邦昭 | 浦研 |
2011 | 病院組織における看護職の集団構造および集団生産性に関する検討 | 早瀬 良 | 坂田研 |
2010 | 内集団アイデンティティの重層的な変動メカニズムについての検討 -社会的カテゴリーの相対的有意味性モデルの観点から- | 中島 健一郎 | 浦研 |
2010 | 個あるいは地域の仕組みづくりにおける専門職支援のあり方に関する研究 -行政保健師の視座から- | 原田 春美 | 浦研 |
2009 | ソーシャル・サポートが恋愛関係崩壊からの立ち直りに及ぼす影響 | 山下 倫実 | 坂田研 |
2008 | 態度帰属における対応推論の促進・抑制要因の検討 | 作村(角野) 充奈 | 浦研 |
2007 | 個人を結び、社会参加を導くインターネットの効果に関する検討 -ソーシャルキャピタル論の観点から- | 古谷 嘉一郎 | 浦研 |
2006 | 母親の育児ストレスと完全主義傾向ならびに合理的な育児行動と周囲からの受容との関連の検討 | 長沼 貴美 | 浦研 |
2005 | 親密な関係における排他性が個人の適応に及ぼす影響 | 相馬 敏彦 | 浦研 |
2005 | 集団文脈と個人内過程が自己カテゴリー化に及ぼす影響 | 礒部 智加衣 | 浦研 |
2004 | 複数リーダーの効果に関する研究 -リーダーの集団内行動と集団間行動の観点から- | 高口 央 | 坂田研 |
2003 | 自己評価動機の顕現化が自己評価過程における他者選択と 精神的適応に及ぼす影響 | 西村 太志 | 浦研 |
2003 | 上司-部下の志向性の一致・不一致が両者の相互影響過程に及ぼす検討 | 山浦 一保 | 浦研 |
2003 | 自己卑下的コミュニケーションが適応に及ぼす影響の検討 -文化的規範の内在化の視点から- | 吉田 綾乃 | 浦研 |
2002 | サポートの互恵性と精神的健康の関連に関する研究 -個人内および個人間発達の観点からの検討- | 谷口 弘一 | 浦研 |
2001 | リーダーの誠実性が部下の仕事意欲に及ぼす影響過程に関する研究 | 施 桂栄 | 浦研 |
2001 | 二者関係におけるサポートの期待と受容の不一致の影響に関する研究 | 中村 佳子 | 浦研 |
2000 | 自己評価に関する自他の相互影響過程と精神的健康との関連 | 長谷川 孝治 | 浦研 |